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脳卒中①脳梗塞

こんな“気づき”はありませんか?

●片方の手や足がしびれる。体の半身の感覚が鈍くなる。 ●急に手足の力が抜けて、持っているものを落としたり、しゃがみこんだりする。 ●ろれつが回らなくなる。 ●ぐるぐる回るようなめまいがする。ふわふわ浮いたような感じに襲われる。 (その他)●物につまずきやすくなった。●言葉が出なくなる。●体の半分の感覚が鈍くなる。●視野の半分が欠けることがある。●突然、片目にカーテンがかかったように、目の前が真っ暗になったことがある。

発症前の“前ぶれ発作”に要注意!

脳梗塞は、脳の血管内に血液のかたまり(血栓)ができて詰まることにより起こる病気です。脳梗塞を起こす前には、“前ぶれ発作”ともいわれる「一過性脳虚血発作(TIA)」を起こすことが少なくありません。

一過性脳虚血発作の症状は、短いものなら数秒から数分、ときには数時間続くことがありますが、長くても24時間以内にしずまります。症状の出方は上記のようにさまざまなものがありますが、症状が消えても安心せずに、早めに神経内科や脳神経外科などを受診して検査を受けておくことが、早期発見・予防につながります。

発症リスクが高い方は、「脳ドック」で早期発見を

脳梗塞を早期発見するには、上記のような症状を見逃さず専門の病院で受診することが大切ですが、できれば下記のように発症リスクが高い方は、「脳ドック」(自費診療)を受けることをおすすめします。

検査の中心となるのは「MRI(磁気共鳴画像)検査」で、MRという磁場を利用した高度画像診断機器を使って脳の断面画像を映し出し、現在の脳の状態を判断します。また、MRアンギオという方法を使って、脳血管の状態を判断します。検査では痛みはまったくありません。

MRI(磁気共鳴画像)検査
受けてほしい方
  • 高血圧の方
  • 糖尿病の方
  • 脂質異常症の方
  • 肥満の方
  • ストレスの多い方
  • タバコを吸う方
  • 不整脈(心房細動)が出る方
おすすめの検診間隔

40歳を過ぎたら、3年に1度の割合で受けることをおすすめします。

脳梗塞の新しい治療法 t-PA

脳梗塞を起こしたら、一刻も早く血管を塞いでいる血栓を取り除き、脳細胞への血液の巡りを回復しなければなりません。そこで活躍するのが、血栓をすばやく溶かしてくれる「t-PA」という薬(公的医療保険適用)です。
後遺症を残さずに回復する確率を高めるためには、t-PA治療を発症後3時間以内に行う必要があります。脳梗塞かも?…と思ったらすぐに救急車で病院へ行き、回復のチャンスを逃さないようにしましょう。

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