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医療機関のかかり方

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  3. 医療機関の受診の心構え

はじめに

医療機関を受診しようと決めた方に、ちょっとしたアドバイスを。「医療機関受診の心構え」があると、初めての受診もスムーズに進みます。医療機関受診の心構えとは、「伝えることの整理」と「持ち物の確認」です。

心構え(1) 症状、病歴、質問事項などを事前に整理しましょう

体調を崩したときや、職場や地域の健康診断で「要精密検査」項目があったとき、何も準備せずに受診する方が多いのではないでしょうか。受診が終わってから「症状がうまく伝えられなかった…。」「あの症状を伝え忘れたな。」とか「生活の注意点を聞き忘れちゃった。」などと後悔したことはありませんか。

まずは、症状や、病歴、質問事項など伝えることを整理してみましょう。そして、現在の症状や治療中の病気、既往歴などはきちんと説明しましょう。「これは関係ない」と思っても、話してみると重要な話だったというケースもありますので、医師には包み隠さず話すことが大切です。医師からの説明でわからないことは質問し、必要ならばメモをとってもよいでしょう。

心構え(2) 持ち物のチェックをしましょう

さて、医療機関に行く際には何をもっていけばよいのでしょうか。

「保険証」や、今まで受診したことのある医療機関ならば診察券を持っていくのを忘れる方はおられないと思いますが、お薬を内服中の方は「お薬手帳」、他院の医師からの紹介がある方は「紹介状」や、さらには「母子手帳」、そして「健康診断結果表」など人によって必要なものは様々ですので、忘れず持っていくようにしましょう。

しかし、医療機関を受診するときは、気もあせり、何か、うっかり忘れてしまってもおかしくないですね。そこで、活躍するのが「受診メモ」です。

「受診メモ」とは

受診メモ:イメージ

受診の理由や症状、質問事項、持ち物のチェックが一つにまとめることができるのが「受診メモ」です。事前に記入することで、診察時に医師への質問漏れや伝え忘れを防ぐことができます。

また、初診の医療機関で問診表を記入する際、何をどこまで、どのように書けばよいか迷ったこともあるのではないでしょうか。そのような場合も「受診メモ」を記入しておくことで、事前に情報が整理できて役立ちますので、ご利用ください。

Excel版メモ(83KB) ※Excel版をご利用になれない方は、下記PDF版をご利用ください。 PDF版メモ(192KB)

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受信メモのQ&A

受診メモを書いたら医師に渡すの?それとも自分で持って説明するの?
渡さずに持ち、自ら説明するときの資料やメモ書きとしてご利用ください。決められたものではありません。
お薬手帳がなくて薬の内容がわからない場合はどうしたらいい?
薬の内容をうまく説明できないときは、現在内服中の薬の実物や処方箋を持って行きましょう。
今までかかった病気はどこまで書けばいい?
病気で治療が必要だったもの、入院や手術したものなど、年齢順に書くとわかりやすいでしょう。また、風邪などは記入の必要はありませんが、そこから肺炎で入院したり、喘息を持っている方は記入しましょう。
お金はいくらぐらい必要?
医師の診断により検査や治療内容が異なるため一概には言えませんが、不安なときは受診の前に医療機関に電話で相談してもよいでしょう。
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